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あやんかやんく

  • 執筆者の写真: 山本省三
    山本省三
  • 2021年5月9日
  • 読了時間: 1分

この謎の言葉は、実家のふすまにあった4つ年上の姉の落書き。


何か意味があるのか聞きそびれたまま、姉も亡くなり、実家ももうありません。


もしかしたら、姉が読んでいた童話か漫画の中に出てきた呪文なのものかもと、ネットで調べましたがヒットなし。


でも時々ふと思い出し、困ったときなど心の中でつぶやくことがあります。


するとなぜか気持ちが少し楽になるのが不思議。


呪文ならば、謎のままの方が効き目、ありそうですね。


 
 
 

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