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執筆者の写真山本省三

ロボットと暮らしたら。

以前書いた大人買いしたマーカーで描いた絵本が出来上がりました。


『もしもロボットとくらしたら』(WAVE出版)です。


もしもシリーズの四冊目になりますが、今回、読者の子どもにも理解してもらえるようにと苦労しながら、AI、いわゆる人工知能の実態に迫ってみました。

考えていたより進んでいる部分と実現化はまだかもと思えるところがありました。


はっきりわかったのは、AIを知ることは人間を知ること。「心」ってなんでしょうね。


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