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消えた3D

  • 執筆者の写真: 山本省三
    山本省三
  • 2021年9月22日
  • 読了時間: 1分

オンラインでのやり取りで思ったのが、3Dだったら、もっとリアルなのにということ。


少し前に3Dのテレビが発売され、けっこう盛り上がっていましたよね。


映画館では体感も加わる4Dでの公開がありました。


ゲームの中ではVRとして生き残っているようですが、いつの間にか下火に。


3Dの波って、すでに何度も繰り返されていて、そのたびに失敗。

実はヒッチコックの『ダイヤルMを廻せ』(1954)も立体映画として公開されたとのこと。


 
 
 

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