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さるすべりのがんばり

  • 執筆者の写真: 山本省三
    山本省三
  • 2021年9月26日
  • 読了時間: 1分

朝の日課のウオーキングに出かけると、満開のサルスベリをあちこちで見かけます。


その名の通り、幹には表皮がないように見え、木登りするにはすべりやすそうです。


長女は幼いころ、この名が言いにくいらしく、いつも「サルスルベリ」と発音していました。

その方が大人には難しそうですが。


漢字で書くと百日紅。


夏の花なのでしょうが、百日を超えてもまだまだがんばって、主流の紅のほかピンク、うす紫の花が、目を楽しませてくれています。


 
 
 

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